【2020 F1】新車レッドブル・ホンダRB16の画像を眺めて思いを吐き出すだけの記事
こんにちは。ぬま(@numabito2020)です。
今回は、マックス・フェルスタッペンがF1史上最年少チャンピオンを獲得することになる相棒、レッドブル・ホンダRB16の画像を眺めて一言書くだけの記事です。
さっそくいきましょう。
レッドブル・ホンダRB16
ホンダPUと手を組んで2年目となる今年、レッドブルが本気で「ダブルタイトル」を狙う新車が「レッドブル・ホンダRB16」です。
2019年シーズンは、序盤の出遅れが響いてタイトル争いに加われなかったレッドブル・ホンダですが、中盤以降の大幅な改善、ホンダPUの抜群の信頼性&パワー面のアップデート、そして円熟期を迎えた感すらあるマックス・フェルスタッペンという才能。これら多くのポジティブ要素があった1年でした。
否が応でも2020年シーズンに期待が集まるわけで、キミ・ライコネン好きな私ですが、今年はレッドブル・ホンダにも注力して追いかけていく次第です。
レッドブル・ホンダRB16画像
2月12日のRB16発表から多くの画像が紹介されています。それらを眺めながら私が思ったしょうもない感想を、短く書き記すことにします。
「H」が大きい
アストンマーチンの離脱が決定事項だからか?昨年のホンダPUの貢献が認められたからだろうか?とにかく「H」が大きくなった様に見えます(昨年比200% 推定)。
皆さん、よーく昨年マシンRB15の第一印象を思い出してください。何か思いませんでしたか?パッと見て何か違和感ありませんでした?
ホンダどこ?
これでしょ。とにかく「H」が小さっ!
ああ…ホンダ信用されとらんな、なんて思った記憶があります。
とにかく大きく表示されて一安心。よかった!
サイドも大きい
「H」マーク程ではないですが、サイドのホンダ表記も大きくなってる気がします。気のせいかも知れませんが、そんな気がします。たぶん、おそらく、きっと。
鼻孔ノーズ
やってくれました。ハゲ…いや、ニューウェイ先生。こうしたアイデア大好物です。狙いなどはさっぱり分かりませんが、思わずニヤニヤしてしまうほど好き。電車内で眺めていたら間違いなく通報されるレベルです。
水平ウイング
細かい。こうした細かい積み重ねが大きな差を生み出すのでしょう。
とはいえ、ハゲが潔くライバル達にアイデアを先行公開する筈もなく、今後も次々と新しいアイデアを披露してくれると楽しみにしています。
リアウイングの処理
中央のステーが2本に増加されてます。それだけです。
とにかくカッコいい
他にも色々とあるみたいですが割愛。
とにかくカッコいい!これ大事でしょ。
まとめ
とても中身のない内容でお伝えしましたが、とにかくレッドブル・ホンダRB16期待大です。
例年レッドブルはスロースタートな印象ですが、今年は「哲学を変えた」という発言通り、早め早めの進捗でシェイクダウンまで済ませています。
ライバルの出来も大いに気になるところですが、2月19日から始まるプレシーズンテストが楽しみです。
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